甲子園速報
ベスト16が出揃いつつある2008年の甲子園で行われている高校野球。果たしてベスト8に進めるのは何処の高校となるのでしょうか?
第90回全国高校野球選手権大会第10日は11日、甲子園球場で2回戦3試合を行い、西愛知の東邦、北神奈川の慶応、青森山田が3回戦に勝ち進みました。慶応は88年ぶりの夏2勝となっています。
大阪桐蔭は日田林工から19安打16得点と打線が好調。金沢は3投手の継投で桐生第一を1点に抑えました。
広陵は13安打8得点で、好機にたたみかける集中打が光る。横浜は14安打5失点と苦しんだエース土屋の復調がカギ。
仙台育英は穂積、木村の継投が安定。1番橋本も5打数5安打。福井商はエース竹沢佳を堅守でもり立てたい。
強打の横浜と浦和学院投手陣の対決。横浜は6試合でチーム打率3割6分。浦学は堅い守りから活路を開き、森、高島の継投で逃げ切りたい。
白鴎大足利は右腕・新藤が栃木大会6試合を1人で投げ抜き、平均失点1。長崎大会5試合で計42得点の清峰打線が攻略できるか。
2回戦の第1試合は青森山田(青森)が好機を確実に生かし、4−0で本庄一(北埼玉)を降した。青森山田の木下は6安打完封。
2008の甲子園
現在のところ甲子園で勝ち残っているのは常葉菊川・倉敷商業・駒大岩見沢・智弁和歌山・鹿児島実業・報徳学園・関東一高・浦添商業・市立岐阜商業・聖光学園・福井商業・仙台育英・横浜・広陵・金沢・大阪桐蔭・東邦・慶応・青森山田となっています。
12日は大阪桐蔭にタイプの異なる3投手を擁する金沢が挑みます。大阪桐蔭は一回戦で19安打16得点と強力な打線を擁します。金沢は得点期を逃さず接戦で勝負となりそうです。
また走攻守そろった広陵と横浜が対戦します。両チーム共に投手陣に不安が残りますが、打線は好調です。
仙台育英対福井商業は福井商業の左腕、竹沢と左打者の並ぶ仙台育英打線の対決に注目が集まっています。
甲子園のポスター
日本ビクターは代表55校を応援するポスターを約10万枚つくっていますが、そのモデルにテレビドラマなどで活躍中の石橋杏奈さん(16)が選ばれました。ポスターに使われる今年のコピーは「野球の神様、がんばってるみんなにほほえんで。」など2種類となっています。各代表校が決まった直後から、学校の最寄り駅や地元商店街などに張り出すことになっていますが、毎年剥がされて持っていかれるポスターの数も多いようです。甲子園の高校野球人気なのか、モデル人気なのかは解りません・・・
今年の石橋杏奈さんも可愛らしい女性ですから無くなる数も2008年は多いかもしれませんね。